原油価格が急落したことを受け、きょうの日経平均株価は一時、1900円以上値上がりしました。東証から中継です。
いまの株式市場はまさに、「トランプ大統領に振り回される相場」となっています。きょうの東京株式市場はきのうから一転、取引開始直後から値を上げ、日経平均株価は一時、1900円以上値上がりしました。
きっかけは、トランプ大統領の「戦争はほぼ完全に終結した」との発言が伝わったことです。
中東の混乱が早期に収束するとの期待感から、原油の先物価格が急落。きのうのニューヨーク市場で主要な株価指数がそろって上昇し、東京市場でも幅広い銘柄に買い注文が広がりました。
結局、午前はきのうより1670円高い、5万4399円で取引を終えています。
きのう、過去3番目の下げ幅を記録した日経平均株価。ある市場関係者は「中東情勢への警戒感が完全には解けたわけではなく、依然として不透明感は強い」と話していて、日本株は当面、ジェットコースターのように乱高下する展開が続きそうです。
中国CATL、予想上回る利益で株価急伸-エネルギー貯蔵事業が好調