カリフォルニア州レイクタホ近郊で現地時間17日午前11時30分ごろ、雪崩が発生した。バックカントリースキー中だった複数のスキーヤーが巻き込まれ、8人が遺体で見つかった。

6人が救助され、そのうち2人が病院に搬送された。依然として1人が行方不明で、降雪が続く同州シエラネバダ山脈の山では捜索が続いている。

当局は当初、16人が雪崩に巻き込まれたとしていたが、後に15人に修正した。

ネバダ郡保安官事務所によると、救出された6人は防水シートを使って避難しながらテキストメッセージで当局に連絡することができたという。

米気象予報センター(WPC)の予報官、スコット・クレバウアー氏によると、18日は最悪の降雪がいったん和らぎ、救助隊はわずかな猶予を得られる見通しだ。

ツアーを主催していたブラックバード・マウンテン・ガイズによると、スキーヤーらは2月15日からキャッスルピーク地域のフロッグレイク周辺の山小屋に滞在。3日間の行程を終えて登山口に戻る途中で事故が発生したとしている。

原題:Eight Skiers Dead, One Missing After California Avalanche (2)(抜粋)

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