再稼働を目指す新潟県の柏崎刈羽原発について、東京電力は全ての制御棒の設定確認が終了したと発表しました。

東京電力ホールディングスは、きょう午前0時58分、柏崎刈羽原発の6号機の制御棒205本について、正常に作動することを確認したと発表しました。この結果について、きょう原子力規制庁に説明し、再稼働に向けた準備を進める予定です。

東京電力は「今後も不具合等を確認した場合、関係者が集まって議論する体制を組み、一つひとつ慎重に対応してまいります」とコメントしています。 

柏崎刈羽原発の6号機は、きのう14年ぶりに再稼働する予定でしたが、17日の試験で制御棒の設定に不具合が判明し、東京電力は安全確認のため再稼働を延期していました。