(ブルームバーグ):中国国家市場監督管理総局は14日、オンライン旅行代理店最大手の携程集団(トリップドットコム・グループ)が独占的行為に及んだ疑いがあるとして同社を調査すると発表した。
市場監督管理総局は同日の声明で、市場での支配的な地位を「乱用」し、独占的な行為に関わった疑いがあり、トリップドットコムが調査対象になっていることを明らかにした。
詳しい内容は公表していないが、中国のテクノロジー業界に対しては、競争激化への懸念を背景に規制当局による監視が強化されている。
トリップドットコムの香港上場株は14日に6.5%下落。1999年創業で、2003年にナスダック、21年には香港に上場した同社は、携程旅行(Ctrip)や去哪児、Trip.com、スカイスキャナーなどのブランドを展開し、ワンストップ型の旅行プラットフォームを打ち出している。
原題:China Says It’s Probing Trip.com Over Alleged Antitrust Conduct(抜粋)
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