イランの外務次官は、アメリカとの戦闘終結に向けた覚書を最終決定したと明らかにしました。「レバノンを含むすべての戦線における戦争および軍事作戦の終結が今夜発表される」としています。
イランのガリババディ外務次官は15日、国営テレビで、覚書を最終決定したことを明らかにしたうえで、「イランの軍事的成果によるものだ」と強調しました。
また「レバノンを含むすべての戦線における戦争および軍事作戦の即時かつ永久的な終結が今夜発表される」としています。
覚書の内容については19日にスイスで署名した後に公開されるとしていますが、イラン側の「すべての重要な立場を盛り込んでいる」と強調しています。
今後60日間、最終合意に向けた交渉が行われる見通しですが、イラン側は「アメリカの履行状況を監視する」としたうえで、「相手側に違反行為があれば、われわれも独自の措置を講じる」などと述べ、警戒感もにじませています。
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