アメリカのトランプ大統領がベネズエラを軍事攻撃するおよそ1か月前に、複数の石油企業の幹部に対して「準備を整えろ」とのメッセージを送っていたと報道されました。

「ウォール・ストリート・ジャーナル」は5日、トランプ大統領がベネズエラの首都カラカスを軍事攻撃するおよそ1か月前、複数のアメリカの石油企業の幹部に対して「準備を整えろ」とメッセージを送っていたと報道しました。

ベネズエラで大きな変化があるとも示唆した一方、軍事攻撃などについて、具体的な内容は含まれていなかったということです。

記事はトランプ氏のメッセージがベネズエラへの攻撃について、事前に石油企業に対して「ヒントを与えた」ものだとして、「ベネズエラ攻撃の決断で、石油がいかに重要な位置を占めているかを示している」と論評しています。