大発会5日の日本株相場は反発する見通し。前週末の米国市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が4%上昇し、国内の関連銘柄に追い風となる。半面、米国がベネズエラのマドゥロ大統領を拘束したことで地政学リスクの高まりが意識されるほか、米雇用統計などを控えて様子見ムードも強く、上値は重そうだ。

東海東京インテリジェンス・ラボの平川昇二チーフグローバルストラテジスト

  • 日経平均株価は5万500円から5万1000円の間で寄り付くと予想、水準を維持できるかが焦点
    • SOX大幅高で国内の半導体関連株は上昇するとみる
  • 米国のベネズエラ作戦の影響はかなり不透明感が強く、投資家は様子を見るのではないか
    • 仮に原油が上昇すれば景気懸念が高まり問題だが、現状は大きな影響はなさそう
  • 防衛関連株が米国のベネズエラ作戦を材料に買われることはないだろう
    • 国内メーカーに恩恵があるとは考えにくい

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