アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは6日、世界各地の旅行先の中で「2026年に行くべき52か所」を発表しました。日本からは長崎と沖縄が選ばれました。
ニューヨーク・タイムズは1番目にアメリカ各地で開かれる建国250年の祝賀イベントを紹介。日本からは17番目に長崎、46番目に沖縄が選出されました。
長崎について、1945年の原爆投下でも市の中心部は壊滅を免れたと説明し、「核拡散の脅威が世界中に広がる中、旅行者が訪れる強い理由がある」と評価しました。
また、長崎駅周辺の再開発が終わり、「これまで以上に旅行者を受け入れる準備ができている」としています。
沖縄については、2019年の火災で焼失した首里城が今年秋に再建工事を終える予定だとし、「琉球ランタンフェスティバル」や伊江島で開かれるゆり祭りを紹介しました。
去年は富山と大阪が選ばれていました。
米ロサンゼルス山火事から1年 再建住宅は10軒 移民摘発による労働者不足、関税による資材値上がりから復興を心配する声も