高市総理は10日、財政健全化の指標となるプライマリーバランス=基礎的財政収支について、「2025年度から26年度を通じて、可能な限り早期の黒字化を目指す」とする現在の黒字化目標については破棄しないとの考えを示しました。
高市総理は7日の衆議院予算委員会で「単年度のプライマリーバランスという考え方については変更する。取り下げると考えていただいて結構」と話していて、10日の衆議院予算委員会でも、今後は、「複数年度でバランスをみていく新たな手法について検討したい」との考えを示しています。
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