自民党と国民民主党の幹事長と政策責任者がけさ、会談しました。
国民民主党 榛葉賀津也 幹事長
「基本理念を共有する4党がしっかりと新たな協議体として整理して、103万円の年収の壁のみならず、来年度予算に繋がる成長戦略やそういったものも議論していくということ」
国民民主党の榛葉幹事長によりますと、両党はいわゆる「年収の壁」引き上げのほか、経済対策や物価高対策について、自民、日本維新の会の与党と、国民民主、公明の4党で協議体を新たに設置することを確認しました。
共産党の前議長・不破哲三氏が95歳で死去 都内の病院で 40歳で書記局長に就任 “共産党のプリンス” 長年党の顔として活動