自民党の松山政司参議院議員会長はきょう、空席となっていた参議院幹事長に石井準一参議院国対委員長を起用するなどの役員人事を決めました。
自民党 松山政司 参議院議員会長
「野党とのパイプについてもしっかり人間関係を築いていただき、これまでの実績や経歴を踏まえて、より一層厳しい国会運営が予想されますので、彼にはしっかり幹事長として頑張っていただきたい」
松山参議院議員会長は参議院幹事長に石井参議院国対委員長を起用した理由についてこのように述べ、「一致結束して丁寧な国会運営を心掛ける」と強調しました。
また、石井氏の後任の参議院国対委員長には磯崎仁彦元官房副長官を起用し、参議院政審会長には山本順三元国家公安委員長を充てます。
山本氏は派閥の裏金問題があった旧安倍派の議員ですが、松山氏は政治倫理審査会への出席などを通じ、「一定のけじめはついた」として、起用は問題ないとの認識を示しました。
【資本主義は限界か】東大准教授・斎藤幸平「次は暗黒社会主義だ」/「AIと軍事」管理する方法は?/民主主義を守る国家の役割/「AIの脅威」から人類の未来を守れ/人新世の「黙示録」【FUTURECARD】