23日の東京株式相場は小幅に3営業日続落の見込み。米国によるイラン攻撃を受け、インフレや地政学リスクの高まりを警戒した売りが内需関連中心に強まりそうだ。

一方、鉱業や商社など原油関連株は市況高への期待から上昇する見通し。外国為替市場ではドル高・円安が進んでおり、自動車など輸出関連を支える可能性がある。

東海東京インテリジェンス・ラボの平川昇二チーフグローバルストラテジスト

  • 米国とイランの軍事能力の圧倒的な差を考えれば、両国の紛争は現実的には長期化しないだろう
    • きょうの日本株は朝方は安く寄り付いた後、為替の円安が追い風となって下げを帳消しするか、場合によってはプラスに転換しそう
  • 東京都議選結果の株価への影響は小さい。株式市場はもともと自民党が勝てるとは予想していなかった

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