ブルームバーグの記者やエコノミストとともに複雑な世界を読み解く「ワールド・デコーダー」。
ブルームバーグ・オピニオンのコラムニスト、リーディー・ガロウド氏が「大谷翔平選手を日本の総理大臣に」というコラムを書きました。番組では、大谷選手の人間性と世界的評価、そして「安すぎる日本」の課題を分析。日本企業やスタートアップが世界で適正な評価を得るには何が必要なのか、インバウンド観光客の増加と二重価格制度、日本人の「おもてなしマインド」の変革など、“大谷現象”を通して日本の可能性と課題を深掘りしていきます。
◆出演◆
リーディー・ガロウド(ブルームバーグ・オピニオン コラムニスト)
竹下隆一郎(TBS CROSS DIG with Bloomberg チーフコンテンツオフィサー)
▼竹下隆一郎
朝日新聞を退社後、2016年から2021年6月までハフポスト日本版編集長。2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバーに。2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員、「TBS CROSS DIG with Bloomberg」のチーフコンテンツオフィサーを務める。
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メール:takeshita.ryuichiro@tbs.co.jp