中居正広氏と元女性アナウンサーとのトラブルについて、フジテレビが設置した第三者委員会は「業務の延長線上における性暴力だった」と認定しました。
フジ設置の第三者委員会 竹内朗 委員長
「女性が中居氏によって性暴力による被害を受けたものと認定した」
中居正広氏と元女性アナウンサーのトラブルについて、第三者委員会は「フジテレビの業務の延長線上」の性暴力で、重大な人権侵害だと認定しました。
また、▼フジの社員が中居氏の依頼で女性に見舞金を届けたことや、▼中居氏に弁護士を紹介し、番組に起用し続けたことは「二次加害行為」に当たり得るとしました。
フジテレビ 清水賢治 社長
「会社としての責任を痛感しております。私たちはこれまでの自己認識がいかに甘かったのかを思い知りました」
フジテレビの清水社長は会見で、「関係者に対し速やかに厳正な処分を行う」と強調しました。
また、第三者委員会は、元編成局の幹部が関わった「類似事案」2件の存在を指摘したほか、BSフジのニュース番組でキャスターを務める反町理氏が女性社員に行ったものを含む4件の重要な社内ハラスメント事案を公表。
「セクハラを中心としたハラスメントが、フジテレビ内に蔓延している」と批判しています。
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