SUBARU(スバル)など日系自動車メーカー各社の株価は17日、トランプ米大統領が自動車への関税を導入する方針を示したことを受け、下落した。

スバルの株価は午前の取引で一時前週末比4.2%安の2826.5円を付けた。スバルは前期(2024年3月期)販売の7割超を米国が占めているほか、輸出の割合も高い。トヨタ自動車やホンダ、マツダなど他の自動車メーカーの株価も下げている。

トランプ大統領は14日、輸入自動車に対する関税について「4月2日前後に行うつもりだ」と明らかにした。24年の日本から米国への自動車の輸出金額は6兆円を超え、自動車部品は約1兆2300億円に上る。合計で対米輸出の約3分の1を占めており、実際に関税が課されれば自動車各社への業績にも大きな影響を及ぼす恐れがある。

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