高騰をおさえる“救世主”になるのでしょうか。政府が備蓄米の放出量を決めたことが分かりました。
コメの不作など、緊急時のために保管されている政府備蓄米。
政府関係者によると、農林水産省は保管されているおよそ100万トンの政府備蓄米のうち、21万トンを市場に放出する方針を固めたということです。
21万トンは、お茶碗32億杯分に相当します。
農水省は高騰を抑える一定の効果があるとしていますが、どれくらい価格が下がるのか、その水準を示してはいません。
備蓄米の放出方法などの詳細はあす発表されます。
「物価上昇を上回る賃上げ」実現は?実質賃金は11か月連続マイナス…今年も“為替と物価”がカギに