(ブルームバーグ):23日の債券相場は先物が上昇。米国で物価指標が予想を下回ったことを受けて長期金利が低下した流れを引き継いでいる。
11月の米個人消費支出(PCE)統計で、連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として重視するPCEコア価格指数が前月比0.1%上昇と市場予想を下回った。米10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低い4.52%に低下した。
岡三証券の鈴木誠債券シニアストラテジストは、米国債が買い戻されたため日本国債も買い先行で開始も、来年3月までには日本銀行の利上げが行われるとの見方も根強く、上値は限定的とみる。

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