大量の土砂で1か月近く孤立状態に
国道249号をさらに500メートルほど進むと…。

嘉藤アナ:「国道249号ですが、千枚田と名舟町の中間で通行止めとなりました。奥を見てみますと大量の土砂で奥が完全にふさがれています」

石川県内では、きのう時点で25路線、53か所で通行止めが続いていて、インフラ整備の遅れが復旧の足かせとなっています。

輪島市中心地へ引き返そうと車を走らせていると…。千枚田からほど近い場所に住む女性に出会いました。

カメラマン:「何されてるんかな?」
嘉藤アナ:「こんにちは」
南志見地区に住む女性:「こんにちは。ワイパーがおかしくなってしまって」

女性は、富山市八尾町出身で結婚を機に輪島に移住し30年ほど前からこの南志見地区で暮らしています。この地区は1か月近く孤立状態が続いたといいます。

嘉藤アナ:「孤立していた1か月間、どのように過ごされていたのですか?」

南志見地区に住む女性:「支援物資というか、もともと家に非常用に置いておいたものがありましたし、山からの水が昔から飲める水があったから。水がなかったらいられない」








