きのう、東京・上野動物園の双子のパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」の最後の観覧が行われました。2頭はあす出国する予定で、国内では54年ぶりにパンダが不在となります。
中国へ返還されることが決まった双子のパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」。上野動物園での観覧はきのうが最終日で、多くのファンから別れを惜しむ声が聞かれました。
「こっちがシャオレイで、こっちがシャンシャンです」
「すごく楽しいシーンをたくさんみせてもらったことが、一番思い出です」
「抽選外れちゃって会えないんですけど、ちょっとでも近くにいたくて来ちゃいました。ぜひ(日本に)来て、そしたら全力でまた推しますので、いつでも待ってます」
観覧の抽選倍率はおよそ25倍でした。
2頭はあす、成田空港から出国する予定で、国内では54年ぶりにパンダが不在となります。
上野動物園は2頭がいなくなった後の飼育スペースについて、次のパンダの受け入れに向けた整備などを行う予定です。また、パンダの生態についての展示も検討しているということです。
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