アメリカでまた移民の取り締まりにあたる当局の発砲で男性が死亡し、抗議の声があがっています。
アメリカ中西部・ミネソタ州のミネアポリスで24日、不法移民などを取り締まる連邦当局の職員が発砲し、男性が死亡しました。男性は近くに住むアメリカ人看護師とみられています。
国土安全保障省の長官は「銃を持った人物が職員に近づいたため発砲した」と説明。一方、地元警察は男性が合法的に銃を所持していたとし、男性の両親は発砲された時、「息子は明らかに銃を手にしていなかった」と主張しています。
事件を受け、現地では抗議活動が行われ、当局側が催涙ガスを使用するなど、激しい衝突が起きました。
ミネアポリスでは今月7日にも移民当局の発砲により女性が死亡していて、市長は「あと何人の住民が死ななければならないのか」などと厳しく非難しています。
これに対しトランプ大統領は、正当防衛だったとSNSで主張。「市長や知事が反乱を扇動している」と批判しています。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









