気象庁は2026年10月2日(金)午前10時、10月3日(土)から9日(金)までの週間天気予報を発表しました。それによりますと、台風27号の影響で小笠原諸島では5日(月)から6日(火)頃にかけて大しけとなり、警報級の大雨となるおそれがあります。また、週前半は低気圧や前線の影響で全国的に雨が降りやすく、6日(火)以降は北日本や東日本でも波が高まる見込みです。

気象庁によりますと、台風27号の影響で、まず小笠原諸島で警戒が必要です。10月5日(月)から6日(火)頃にかけて、うねりを伴って波が高くなり、大しけとなる所がある見込みです。台風の進路等によっては、大荒れの天気や警報級の大雨となるおそれがあります。

また、6日(火)から7日(水)頃には、北日本と東日本でもうねりを伴って波が高くなるでしょう。こちらも台風の進路等によっては大しけとなる可能性があります。

期間の前半は、低気圧や前線の影響を受ける見込み

5日(月)には、低気圧が朝鮮半島付近から日本海へ進み、華中から西日本にかけて前線がのびるでしょう。

6日(火)には、低気圧はオホーツク海へ進み、前線が北日本付近を通過する見込みです。

一方、7日(水)から9日(金)にかけては、高気圧が黄海から日本の東へ移動するため、天気は回復に向かう見通しです。日本の南は次第に気圧の谷となるでしょう。