記録的な大雨の影響で一部の地域で孤立状態が続いていた富山県氷見市は、4日午後5時半現在で床鍋地区15世帯21人の孤立が解消したと発表しました。一方で、上原集落では1週間が経過した今も3世帯4人が孤立状態となっています。

氷見市の上原集落では、先月27日の大雨以降、孤立状態が続いています。

記者「氷見市仏生寺です。こちら孤立している上原集落へ続く道なんですが、ご覧のように土砂がまだ残っていて通行することができません」

上原集落へつながる道は、土砂によって通行止めとなり現在も重機を使って撤去作業が進められています。

他のルートを探ってみますが…。

記者「さきほどの道から山をぐるっと回って反対側に来ました。上原集落へ続く道ですが、電柱がななめに倒れていて、奥には大量の土砂が残っていて、こちらの道もまだ通ることはできません」

細越集落側から上原集落へつながる道も、大きな被害があり通ることはできませんでした。