8日(火)頃にかけて動きが遅くなる見込み
また、前線が西日本から東日本を南下しています。西日本から東日本にかけては、局地的に雷を伴い激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となっている所があります。
台風24号は、東シナ海を北西に進んでいますが、今後8日頃にかけて南西諸島近海で動きが遅くなる見込みです。
一方、前線は6日にかけて、本州の南岸付近でほとんど停滞する見込みです。動きの遅い台風の東側を北上する暖かく湿った空気が、前線に向かって流れ込み、大気の状態が非常に不安定な状況が続くでしょう。このため4日は、西日本では猛烈な雨の降る所がある見込みです。また6日にかけて、西日本から東日本の太平洋側を中心に広い範囲で、激しい雨や非常に激しい雨が降り続いて総雨量が多くなるおそれがあります。これまでの大雨で地盤の緩んでいる地域では、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。台風の進路や前線の動向によっては、7日頃にかけて大雨が続き、総雨量がさらに多くなる可能性もあります。










