台風24号(クロヴァン)は2日(水)午後3時現在、日本の南をゆっくりと北上しています。台風は今後も北上を続け、4日(金)にかけて奄美地方や沖縄に接近したあと、5日(土)には九州の南へ進む見込みです。九州の南に到達した後は進路を東〜南寄りに変え、動きが遅くなる「複雑な進路」をとる予報となっており、影響が長期化するおそれがあります。
気象庁によりますと、9月2日(水)午後3時45分現在、台風24号(クロヴァン)の中心気圧は996ヘクトパスカルです。中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。
この台風の中心から半径330km以内では、風速15m/s以上の強い風が吹いています。
台風は9月3日(木)午後3時には南大東島の北西約150kmに達し、北北西へ時速20kmで進むと予想されています。
その後、9月4日(金)午後3時には奄美市の北北西約140kmへ、時速15kmで進む見込みです。
9月5日(土)午後3時には九州の南に達し、進路を東南東に変え、速度はゆっくりとなる予報です。
6日(日)から7日(月)にかけても九州の南をゆっくりと東南東へ進むと見られています。
今後の情報に注意し、早めの対策を心がけてください。










