富山県氷見市は記録的な大雨により、住宅の浸水被害が539棟に上るなど甚大な被害を受けています。土砂崩れや道路の陥没も相次ぎ、8月30日現在も3地区で計22世帯・31人が孤立状態となっており、解消のめどは立っていません。

こうした中、氷見市は孤立している床鍋地区に対し、住民から要望のあった食料品などの生活必需品をドローンで届ける支援を始めました。

松山華音アナウンサー
「土砂崩れで道がふさがれ、いまだ通行止めが続いています。支援物資を積んだドローンが孤立集落へ向かっています」

一方、広範囲で浸水した地域ではようやく水位が下がり、片付け作業が始まっています。

自宅が浸水した女性
「みんなの協力できょう来てくれたので安堵しています。ひとつひとつ乗り越えていくしかありませんね」

朝から駆けつけた親せきとともに復旧作業を進めていました。