記録的な大雨に見舞われきのう、レベル5「大雨特別警報」が一時発表された福井県では一夜明け、住民らが朝早くから片付け作業に追われています。
福井県ではきのう、勝山市で24時間に降った雨の量が350ミリを超えるなど、各地で記録的な大雨となりました。
記者
「坂井市丸岡町の通りでは、きのうの大雨の影響を受けて物がたくさん出されています。きょうは急ピッチで片付け作業が朝早くから行われています」
大雨から一転、きょう福井県には「熱中症警戒アラート」が発表されています。
厳しい暑さの中、住民らは朝早くから家の中に流れ込んだ水を出したり、壊れた家具を運び出したりしていました。
住民
「もう…いつ片づくのかなという感じやね」
今回の大雨で福井県に出されていた緊急安全確保と避難指示は、きょう午前9時までにすべて解除されました。
また、今月27日から石川県を襲った大雨の影響で、羽咋市の邑知潟周辺は広い範囲で冠水が続いていて、けさもポンプ車による排水作業が行われていました。
石川や福井では、あすも気温が35℃を超える見込みで、厳しい暑さの中での復旧作業が続いています。
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