29日朝、富山県立山町の養豚場で、体長140センチ、体重105キロの巨大なオスのクマが出没しました。異音に気づいた従業員がとっさの判断でボイラー室に閉じ込め、町の判断による「緊急銃猟」で駆除されました。けが人はいませんでした。
「ボイラー室でクマのお尻が見えた…」
立山町によりますと、29日午前7時ごろ、立山町野口にある養豚場「立山畜産」の従業員から、「ボイラー室でクマのお尻が見えたので閉じ込めている」と消防に通報がありました。
クマを閉じ込めた従業員は「ガサガサと音が聞こえたのでちらっと見たら、クマのお尻が見えた。『やばい』と思ってすぐに扉を閉めて閉じ込めた。何かを探しているような感じだった」と当時の状況を振り返ります。










