24日午前、富山県魚津市の魚津漁港に停泊中のサンマ漁船「第八珠の浦丸」で、乗組員の男性が作業中に転落し、死亡する事故がありました。

死亡したのは、北海道根室市の漁船員、小笠原昭彦さん(59歳)です。
伏木海上保安部によりますと、24日午前6時37分頃、船の所有者から消防へ「漁船船内で乗組員が転落した」と119番通報がありました。

転落した乗組員は病院へ救急搬送されましたが、午前9時21分、死亡が確認されました。

小笠原さんは、漁具の準備のため船橋甲板上付近で作業していたところ、約6メートルの高さから船体甲板上に転落したということです。
死因は落下時の頭部への打撲によるものとされています。
伏木海上保安部は職員を漁港と病院に派遣し、調査を開始しました。











