部活動の移動手段などについて富山県教育委員会は23日、実態調査の結果を公表しました。

ことし5月、福島県の磐越自動車道で、部活動の遠征に向かうバスがガードレールに衝突し、高校生ら21人が死傷した事故を受けて実施したものです。
逮捕された運転手は事故歴があり、学校関係者と面識がなかったことが問題視されています。
調査は県立学校52校と私立学校11校を対象に、2025年度の移動実態を調べたもので、生徒を移動させる際監督の知人やタクシー会社に依頼されたドライバーなど学校関係者以外が運転した事例が6校で確認されました。
ただ、学校関係者と面識のない第三者が運転したケースはありませんでした。
県教委は引き続き、生徒の安全確保対策を検討するとしています。










