富山県立高校の再編をめぐり、県は2029年4月に開校する第1期校の設置場所などを公表しました。第1期校の設置に伴い、富山西、伏木、大門の3校は、2031年3月で閉校となります。

県立高校の再編計画を発表する新田知事(22日午後)

富山県は全日制の県立高校34校を2038年度までに3つの段階に分けて20校に再編する方針で、2029年4月には、このうち5校を第1期校として開設します。

第1期校は、富山高校・富山商業・高岡商業・滑川・小杉の計5校に開設されることが公表されました。

第1期校の開設に伴い、富山西、伏木、大門の3校は2029年度で募集を停止。最後の在校生が卒業する2031年3月をもって閉校します。

県は8月に富山や高岡など4つの地域で住民との意見交換会を開くほか、県議会9月定例会を経て10月にも最終的な設置方針を決定します。