記者より 「駅」から考える鉄道のあり方
富山地方鉄道によりますと、鉄道線合わせて67駅のうち50駅が無人となっています。西魚津駅を含む清掃などの手入れは専門の業者に委託していますが、「にいなな会」の活動にも感謝していると話していました。
飛世さんも駅の装飾などは富山地鉄と相談しながら進めていて、地元住民が鉄道を支えている一例といえそうです。
今後のあり方をめぐって議論が続く富山地鉄。私たちはつい「生活の足はどうなるのか」という視点から考えてしまいますが、鉄道=駅の存在が地域のコミュニティを作る一端にもなっているのだと取材を通して感じました。
7月には、富山地方鉄道・鉄道線の再構築を協議する検討会の2回目が開かれます。県と沿線自治体には、多角的な議論を期待したいと思います。
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