ことし4月、富山市内の公園で10代の男性に暴行を加えてケガをさせ、現金を脅し取ったとして、射水市の17歳の少年が傷害と恐喝の疑いで逮捕されました。

警察によりますと少年はことし4月、富山市内の公園で別の男1人と共謀し、10代の男性に対しておよそ30分間にわたり、腹を殴る、足を蹴るなどの暴行を加え、ケガをさせた疑いが持たれています。

少年らはその後、男性に金銭を要求し、市内のコンビニエンスストアで現金2万5000円を脅し取った疑いも持たれています。

事件の2日後、被害に遭った男性の関係者から警察に110番通報があり、事件が発覚しました。

警察は共犯事件であることを理由に、少年の認否を明らかにしていません。

警察によりますと、少年と被害に遭った男性には面識があったということです。また、警察は当時現場にいた別の10代の男性からも任意で事情を聴いており、犯行の経緯や動機を詳しく調べています。