6月8日、富山県高岡市で起きた放火・窃盗事件。逮捕された男は住人が不在の家を狙って侵入したとみられることが捜査関係者への取材で分かりました。男は経済的に困窮していたとみられ、警察は窃盗目的の犯行とみて調べを進めています。

現住建造物等放火や窃盗などの疑いで逮捕・送検されたのは、住居不定・無職の川西勇容疑者(84)です。
警察によりますと、川西容疑者は8日、高岡市白金町の住宅に侵入し、現金約15万円などを盗んだうえ、住宅に火をつけた疑いがもたれています。
川西容疑者は1階の掃き出し窓のガラスを割って侵入したとみられていますが、その後の捜査関係者への取材で、住人が不在の家を狙って現金などを盗む目的だった可能性が高いことが分かりました。

川西容疑者は現金などを盗んだ後住宅に火をつけ逃走したとみられます。
被害者との面識はないとみられ警察は、川西容疑者が経済的に困窮し犯行に及んだ可能性があるとみて余罪などについても調べを進めています。










