屋根を修理する工事の契約書に、法令で定められた解除事項を記載しなかったとして、6月15日、30代の男3人が特定商取引法違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、神奈川県大和市の清掃業・井上徹哉容疑者(31)、福島県相馬市の派遣社員・杉村正勝容疑者(34)、神奈川県座間市の建築業・池邊健太容疑者(30)の3人です。
警察によりますと、井上容疑者と杉村容疑者の2人は2023年(令和5年)12月2日、富山市内の70代男性宅を訪問し、屋根瓦の修理工事を契約した際、クーリング・オフなどの契約解除に関する事項が記載されていない書面を渡した疑いが持たれています。
また、3人は共謀の上、2024年(令和6年)10月16日にも、高岡市内の50代女性の住宅で同様の工事契約を結び、法令で定められた事項が記載されていない書面を渡した疑いも持たれています。
井上容疑者と杉村容疑者は2023年の事件で今年(2026年)5月26日に逮捕されており、同年6月15日には2024年の事件で3人全員が逮捕されました。
警察が詳しい経緯を調べています。











