感染を防ぐ4つのポイント

感染した人は無症状でも便と一緒に菌を排出しているため、家庭や保育園、介護施設などで手指などを介して起こる「二次感染」にも警戒が必要です。

感染を防ぐために県は、以下の4つのポイントを呼びかけています。

【具体的な予防策】
① 手洗いの徹底:
調理の前後、生肉に触れた後、食事の前、トイレの後、感染者の世話をした後は、石けんと流水で念入りに手を洗う

② 中心部まで加熱:
生肉やレバーなどの内臓肉は、中心部の温度が75℃、1分以上になるようしっかり加熱する

③ 調理器具の使い分け:
まな板や包丁などの器具は、「肉・魚用」と「野菜用」で分けて使う

④ 低温での保存:
食材を購入した後は放置せず、調理するまでの間、10℃以下(冷蔵庫など)で保存する

気温と湿度が上がり、細菌が繁殖しやすくなるこれからの季節。正しい知識とこまめな手洗いで、安全に乗り切りましょう。