富山県射水市で宿泊施設を兼ね備えた高級すし店「鮨オーベルジュ」が、16日オープンします。
すしの美味しさだけではない贅沢な体験を提供し、美食家やインバウンド客の呼び込みを目指します。

海沿いに佇む、黒壁の建物。

モデルハウスのようにも見えますが、その中は…。

「いらっしゃいませ」

カウンターに立つ橋場俊治さんは、東京・元麻布で「鮨しゅんじ」を経営する一流のすし職人。店は、「2026アジアベスト50レストラン」にも選ばれる、超人気店です。

そんな橋場さんが射水市・新湊エリアにオープンしたこちらのお店。ただ美味しいおすしが食べられるだけではありません。

2階には宿泊できる部屋が3室。海を眺めながら、ゆったりとくつろげます。

さらには非日常を味わえる大浴場。なんと、サウナルームまで。

実はここ、高級すし店と宿泊施設を掛け合わせた「鮨オーベルジュ」。

富山市出身の妻・彩子さんとともに店を構えました。

鮨オーベルジュ橋場・橋場彩子さん
「大好きなこの地に、鮨オーベルジュ橋場を開業できますこと、本当にうれしくおもっております」

鮨オーベルジュ橋場・橋場俊治さん
「富山湾の魚やこの土地の豊かさに触れる中で、ここでしかできないすしがあると強く感じました。すしだけで終わるのではなく、この土地の文化や風景、流れる時間そのものを味わっていただきたい。その思いから、泊まれるすし店というかたちでこの新湊に橋場を開業いたしました」