14日午後2時10分頃、落差日本一で知られる称名滝の遊歩道で通行人から「男性が顔から血を流している」と消防に通報がありました。
立山町観光協会によりますと、被害にあったのは、観光客と見られる86歳の男性で、称名滝の遊歩道でクマに襲われたとみられます。
ドクターヘリが出動し、現場付近で治療中だということです。けがの程度はわかっていません。
クマ被害の情報を受けて、現在、称名滝に向かう道路は、桂台ゲートから通行止めとなっています。
男性を襲ったとみられるクマの行方はわかっておらず、現場では猟友会などがパトロールを行っています。
立山町は、付近にいる人にただちに避難するよう呼びかけています。
称名滝付近では、13日もクマの目撃情報がありました。










