新型AI「ミュトス」による金融システムへの脅威が取りざたされるなか、金融庁や銀行などが対策を議論する官民が連携する作業部会の初会合が行われました。
新型AI「クロード・ミュトス」はシステムの弱点を見つける能力に優れているとされ、悪用されれば金融システムに重大な影響を及ぼすおそれが指摘されています。
これをめぐり金融庁では先月、片山大臣や日銀総裁、メガバンクのトップが急遽集まり、対応策などを議論。
きょう初開催された作業部会はこれをうけ設けられたもので、メガバンクのほかNTTデータやグーグル、マイクロソフト、オープンAIなどIT大手の実務者らが参加しました。
作業部会では脅威について官民で共通の理解を持つとともに、サイバーセキュリティの強化にむけ議論を進める方針です。
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