今シーズン限りで引退するハンドボール男子「富山ドリームス」に所属する庄司清志選手。第2の人生に選んだのは、かつて日本一に輝いた思い出の地・氷見での民宿経営でした。

国内最高峰のハンドボールリーグ「リーグH」に所属し、富山県氷見市に拠点を置く富山ドリームス。
リーグ参入3年目の今シーズンは、チーム史上最多となる7勝を挙げています。
その立役者が3年前の入団当初からサイドのポジションを任されている大阪府出身の庄司清志選手(30)です。
富山ドリームス 庄司清志選手
「身体能力が自分では高いと思っているので、ピョーンと飛んでスパンと決めて『ムササビシュート』と言われたりしているので」
右利きの庄司選手の持ち味が右サイドから繰り出すジャンプシュート。
滞空時間が長くむささびのように飛んでいる姿はまさに「忍者ハットリくん」。
角度のない位置からシュートを決めるには高いジャンプ力と空中で大きく体をそらせるなど高度なテクニックが求められます。

ジャンプ力はチーム1で、高さ150センチのボックスにも助走なしで飛び乗ることができます。
身体能力の高さが評価され、加入当初から主力として試合に出場。

今シーズンはリーグ通算400得点を達成しました。
庄司清志選手
「途中で投げ出さず最後まで戦い抜いて1点1点積み上げてきて、その結果400得点に繋がったと思っているので、(400得点は)自分の中で誇らしいなと思う」










