出陣式は雪で屋内に

公示2日前の25日、各陣営の事務所開きが相次ぎました。

共産党の新人で今回4度目の衆院選に挑む青山了介氏は――

共産・新人 青山了介氏
「立憲と公明が合流をして安保法制は合憲だと言い出して、原発ゼロも投げ捨てることになりました。そうなると、これらの政策を掲げてきた、あるいはこういう運動に取り組んできたみなさんの行く先は日本共産党しかない」

争点となっている消費税の減税も財源をしっかり示すことで、ほかの党との違いを訴えていきたいとしています。

しかし――

共産・新人 青山氏
「共産党って街頭に出て多くの人に話を聞いてもらうというのが作戦上の大きな柱になるんですけど、これが非常にまずできない。車を止める場所がなかなかないとか。はがきやSNSがあらためて大事になるかなということはありますので、冬なりの選挙に挑戦したいとは思っていますが、できればやめてほしかったというのが本音ですね」

陣営にはもうひとつの気がかりが――

共産県委員会 火爪弘子県議(25日撮影)
「青山さんはいつもここなの」

公示日に出陣式を行っている荒川東部交差点が雪に埋まってしまいました。

共産県委員会 火爪県議(25日撮影)
「だからこれを除雪して、歩道もちゃんと確保して迷惑にならないように準備しないと。けさも宣伝資材が来る予定だったんだけども届かなかった。高速が止まって。だから地方の苦労知らないんだよ」

27日の出陣式は屋内で行うということです。