熊本県八代市の小野泰輔(おの・たいすけ)市長(51)が 、高速道路を時速152キロで走行し 、道路交通法違反の疑いで摘発されていたことが分かりました。
市長は責任を取り、自身の給与を減額する条例案を市議会に提出する方針です。
八代市によりますと 、小野市長は去年12月18日の午前8時半ごろ 、登庁するため熊本市内から自家用車を運転していました。
その際、九州自動車道の下り線、宮原サービスエリアから八代インターチェンジの間を 、法定速度を52キロ上回る、時速152キロで走行し、オービス(速度違反自動取締装置)によって摘発されました。
この違反により、小野市長は3月6日に罰金8万円の略式命令を受けた他、同じく3月10日には90日間の運転免許停止処分を受けました。
小野市長は「行政の長として非難のそしりを免れず、深く反省している」と謝罪し 、反省の意を形で示すため、自身の給与を4月から2か月間、50%減額する条例案を、3月23日の市議会定例会・閉会日に提出するとしています。
小野市長は、元熊本県副知事で、その後、おととしまで衆議院議員を1期務めました。去年8月に熊本の“第2の都市”八代市の市長選に立候補し現職を破って初当選しています。














