7日も厳しい暑さとなりました。

涼を求めて、上田市の千古(せんご)の滝を取材しました。

「すごいきもちいい」「すごいめっちゃきれいだね」

上田市真田町の洗馬川にかかる千古の滝。

上流から流れてきた川の水は巨大な岩に遮られ、2つの筋となって下流へと流れ出ます。

水が岩肌をなでるように穏やかに流れ落ちる滝。

また、水が狭い岩の間を通り、勢いよく滝つぼへと注ぎこまれるものもあります。


落差3メートルから5メートルほどと小規模ながら、信州上田の景観100選に選ばれる美しい滝です。

岩の上には2つの祠が建てられています。

まつられているのは水を司る神。

かつてこの集落を干ばつが襲った際には、村人が総出で千古の滝に集まり雨ごいをしたといわれています。

ここ真田町は、真田家が上田城を築く前に本拠地とした土地。

切り立つ岩や深い森があるこの滝では、真田十勇士が忍術の訓練をしたという伝説も残されています。

(東京から)「めちゃくちゃ気持ちいいマイナスイオンがんがん感じます」

「色もきれいだしすごく夏を感じました」

「これだけ至近距離で普通に入れるところなんてめったにないんで、めちゃくちゃ気持ちよくて来てよかったです」