南アルプスで身元不明の男性の遺体が見つかり、警察が確認を進めています。
遺体が見つかったのは、飯田市南信濃の、南アルプス光岳(てかりだけ)や聖岳(ひじりだけ)などに向かう登山口=易老渡(いろうど)の南方で、標高およそ950メートルの斜面です。
警察によりますと、29日午後2時半すぎ、通りがかった人から「山の急斜面に遺体がある」と通報がありました。
警察が付近を捜索したところ30日午前10時半ごろ、登山道を外れた斜面で男性の遺体を見つけました。
男性は60代くらい、身長170センチくらいの中肉で、赤色のジャンパーと灰色のズボンを身に着け、黄土色のリュックを持っていました。
遺体の状態から死後数日が経っているとみられています。
これまでに登山届は確認されていませんが、警察は所持品などから登山者とみて身元の確認を進めています。












