北アルプス常念岳付近で3日、日没のため行動不能になったシンガポール国籍の男女2人が救助されました。2人は一日で上高地から常念岳に向かう強行日程だったということです。

資料:常念岳
標高2600メートルの常念岳の南側の稜線上で2日夜7時半すぎ、シンガポール国籍の33歳男性と22歳女性の2人から「暗くなって動けなくなった」と110番通報がありました。
救助要請を受け、遭対協の隊員2人が、テントなどビバーク用具を持って現地に向かい、けさ(3日)まで一晩、一緒に過ごしたということです。2人は登山用のレインウェアも持っていませんでした。
隊員は3日朝、常念岳の近くにある山小屋に2人を連れて救助しました。












