100年続く銭湯を受け継ぐ
1926年に創業した松本市本庄の銭湯=「富士の湯」。

この日は、1週間後のリニューアルオープンに向けて、常連客も駆けつけ急ピッチで改装作業が進んでいました。

富士の湯四代目 阿部憲瑞さん:「大改装にあたって、人手が足りないということで募集をかけさせていただきました。皆さまにご参加いただき、本当に心強いです。ありがとうございます」
10年前から通う常連客:「貴重な経験をさせていただいてありがたいですね。また来たくなるような愛着が湧くので次の100年につなげて欲しいです」
6年前から通う常連客:「もともとサウナが好きでそれが新設されるということで、すごく楽しみにしています」

作業の中心にいるのは、四代目の阿部憲瑞(あべ・のりみつ)さん29歳。100年前から代々続いてきた老舗の銭湯を父親から引き継ぎました。自分が生まれ育った場所で、昔ながらの趣を残しながら新たな息吹も吹き込もうと考えています。

富士の湯四代目 阿部憲瑞さん:「(昔から)このタイルがお客さんをお迎えしていて古き良きものはしっかり残して、タイルさんもお客さんに会いたいだろうなと思って作りました」















