北アルプスの爺ヶ岳周辺で8日から行方が分からなくなっていた神奈川県の男性は10日朝、自力で下山しました。
体調に問題はないということです。
行方が分からなくなっていたのは、神奈川県平塚市に住む51歳の会社員の男性です。
警察によりますと、男性は10日午前5時半ごろ、長野県大町市の扇沢(おうぎざわ)登山口に自力で下山しました。
男性は「天候が悪化して、無理して下山すると危険だと思った」と話していたということです。
男性は、今月6日に1人で爺ヶ岳方面に入山し、8日に家族とメールでやり取りしたのを最後に連絡が取れなくなりました。
警察が9日朝から捜索しましたが、男性から家族に「日曜日に下山する」とメールで再び連絡があったため、下山を待っていました。












