前を走る車のタイヤが外れる瞬間を、ドライブレコーダーがとらえました。
5月9日午前11時前、長野市の国道を走る軽ワゴン車。
左右に少し揺れたかと思うと、次の瞬間、タイヤが外れました。
左前方に転がったタイヤは電柱に当たって跳ね返り、軽ワゴン車はその場で停車しました。
SBCのスクープ投稿に寄せられたもので、映像を提供した40代の男性は、家族と買い物に行く途中だったといい、「車間距離を取っていたので冷静に回避できましたが、跳ね返ったタイヤが向かってこないか心配でした」などと振り返りました。
男性は、「人にぶつかったら大変。大きな事故にならずによかったです」とほっとした様子でした。
スクープ投稿には、これまでにも走行中のトラックからタイヤが外れる様子なども寄せられています。
JAF長野支部によりますと、タイヤが外れる原因は、ナットの締め付け不足や、締め過ぎによるボルトの破断などがあります。
タイヤ交換を自分でする場合には、必ず車の取扱説明書で、最適な力の強さを示す「規定トルク」を確認し、専用の「トルクレンチ」を使って締めるよう呼び掛けています。
【前を走る車のタイヤが外れる瞬間画像】前方に転がったタイヤは電柱に当たって跳ね返り…目撃した40代男性「跳ね返ったタイヤが向かってこないか心配だった…」ナット締め付け不足や締め過ぎによるボルト破断に注意












