片山財務大臣は先ほど、アメリカのベッセント財務長官と会談し、為替介入後も円安傾向が続く中、今後も連携を続けることを改めて確認しました。
先ほど、ベッセント財務長官は財務省を訪れ、片山財務大臣と会談を行いました。会談では、先月30日に政府・日銀が実施した為替介入についても議論しました。
片山さつき財務大臣
「昨年9月に発出した(為替)介入についてもはっきりと書いてある日米財務大臣共同声明に沿ってやっているということを確認して、引き続きしっかりと連携していくことも再度、特にこういう状況ですから、強く確認をした」
両者はきのうの夜も非公式の夕食会を行い、片山大臣はJNNの取材に“為替介入についてはアメリカ側の理解を得た”との認識を示しています。
ただ、為替介入後も円安傾向に歯止めがかからず、1ドル=157円台半ばまで円安が進んでいます。
ベッセント財務長官はこの後、午後4時から高市総理大臣とも会談を行います。
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