後継者不足の飲食店を…

GANSO 清宮寛久社長:「我々の強みである居酒屋のエッセンスは加えましたが(若大将の)藤井さんから引き継いだ山賊焼きへの思いと地域の方々に愛されるということは意識してやっていきたいです」

清宮社長は、神奈川県出身の43歳。2018年に県内に移り住み、2020年に松本で事業を始めました。
GANSO 清宮寛久社長:「駅前の周辺に飲食店がギュッと集中しているのがひとつの魅力だと思っています。住んでいる方の人の良さとこの山に囲まれた自然というのが僕の好きなところです」
清宮さんの会社は、松本駅前で後継者不足で閉店した飲食店や空き物件を買い取り、「ニュー若大将」を含めて4つの飲食店を経営。当初はコロナ禍で苦労もあったといいます。
GANSO 清宮寛久社長:「コロナが来るかそろそろ来るというタイミングで売り上げがゼロの日もありました。全く縁もゆかりもない自分が起業したら何か良くない思いをするかと思いましたが全くなく、街全体で良くしてくださったという感じです」

松本市内では創業100年の銭湯も衣替え。伝統を受け継ぐのは29歳の4代目です。
富士の湯四代目 阿部憲瑞さん:「僕はここで育ってきたので、だからこそたとえどんなに苦しくても絶対にやりたいし、残したいし、富士の湯を皆さんに知ってほしいという気持ちが強いです」















