「水まきです!」
長いホースが出てきました!水まきは氷点下5度以下が目安。氷の厚さを増し、表面を整えるため、週に2~3回、行います。氷に足跡がつかないようにバックしながらまんべんなく、まいていきます。

金沢地区体協 工藤聡会長:「まいてるそばから凍ってっちゃうもんで、やっぱりあんまり厚くまくとそこから段差になるっていうので薄くまけとか、早くまけとか」
リンクの状態を左右する、重要な作業です。こうしたリンク整備の技術は先輩から後輩へと受け継がれ、シーズン中は連夜、作業が続けられます。
時には、水を含ませた毛布で氷の表面を整える「雑巾がけ」も。これも、美しいリンクを作るこの地区伝統の技です。

金沢地区体協 工藤聡会長:「なかなかなり手が少なくなっているのも事実なんですけど、昔に比べると。ですけど、できるだけ続けられるものなら続けたいというのと、子どもの思い出に残ってくれればありがたいですけどね」

地域の思いとともに、脈々と受け継がれてきた金沢小の校庭リンク。今年のリンク整備は、1月いっぱい続けられるということです。















